見出しタグの入れ子構造

2017年12月21日

ChristopherPluta / Pixabay

WEBライティングにおいて見出しタグの活用は非常に重要です。

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見出しタグとは

hタグ(エイチタグ)とも呼ばれています。

ウェブサイトのテキストで、重要の見出しであることを検索エンジンに伝えるためのタグです。

見出しタグの種類

h1からh6まであります。

数字が少ない順番に大見出し>小見出しとして扱います。

<h1><h2><h3><h4><h5><h6>

 

重要なのは、この見出しタグは必ず入れ子構造で使うということです。

 

<h3>は、<h2>を飛び越えて使用されることはありません。

h4がふたつ並んでいるように、並列で使用することは問題ありません。

 

もうちょっと具体的に、下記の図を用いて説明します。

図はWEBサイト全体の構成に関する図ですが、記事の設計についても参考になります。

 

例1:全て並列 よくない。避けたい。

 

これは、言いたいことを全て並列の見出しにしてしまっていて、階層構造がありません。

下記のような記載状態です。

<h2>すきな野菜は?</h2>

<h2>レタスがおすすめ</h2>

<h2>かぼちゃは苦手</h2>

<h2>すきな果実は?</h2>

<h2>りんご</h2>

<h2>みかん</h2>

このように並列で、見出しタグを用いること自体は問題ありませんが、

より階層構造を的確に記載してあげることで、google検索エンジン、及び読者にもわかりやすい記事になります。

 

例2:野菜と果実を中見出しに設定し、その中に小見出しを作成。good!

<h2>すきな野菜は?</h2>

<h3>レタスがおすすめ</h3>

<h3>かぼちゃは苦手</h3>

<h2>すきな果実は?</h2>

<h3>りんご</h3>

<h3>みかん</h3>

こちらは、h2のメイン見出しである野菜、や果実、のなかに、中見出しを入れています。

こうすることで、階層構造が生まれてきました。

 

例3:小見出しのなかでもトピックが細分化されている。great!

さっきh3タグまで使用しましたが、こちらはh4タグを用いてさらに記事のトピックを細分化しています。

<h2>すきな野菜は?</h2>

<h3>レタスがおすすめ</h3>

<h4>レタスの栄養素はなに?</h4>

<h4>おすすめのレタスレシピ</h4>

<h3>かぼちゃは苦手</h3>

<h4>かぼちゃの栄養素はなに?</h4>

<h4>苦手克服できるかぼちゃのレシピ</h4>

 

この見出しタグの間に、本文となるテキストを書いていただくことで、

ユーザーにとっても、検索エンジンにとっても記事の内容が伝わりやすくなります。

 

 

wordpressでの見出しタグの使い方。

このwordpressでは、簡単に見出しタグを設定することができます。

エディターの「段落」というところをクリックすると見出しが表示されます。

 

見出しタグの説明はしましたが、

h1タグは基本的には使いません。

このwordpressでは、記事のタイトル(本記事だと見出しタグの入れ子構造)がh1タグとして設定されます。

h1タグは原則、1記事に一回の使用が良いとされていますので、記事で言いたい一番のテーマを、SEOのキーワードを含めて投稿タイトルに書いてください。